ウィンドウ領域アイテム参照(WWA)
【機能】
アイテム参照でウィンドウの作業領域を設定します
【コマンド概要】
ウィンドウの作業領域をアイテムの位置にあわせて自動変更します。
対象は作業スクリーン、なければウィンドウモードON、なければビューポート上の全ウィンドウが対象となります。
【オペレーション例】
コマンドを起動するとウィンドウの作業領域がアイテムの位置にあわせて設定され、全体表示した状態になります。